どうも。2ヶ月ぶりです。
でも、相変わらず、復帰していません。

一時期、生活リズムが直りかけたことがあったけれど、
最近は、またぐだぐだで、寝るのが3時過ぎになることもしばしば。
もうぼちぼち復帰しないと。
できれば、7月中には復帰したいと目標を書いてみる。

生活リズムが直りかけた5月ぐらいから、アプリを作り始めました。
せっかく休んで時間があるのだからもったいないと。
でも、相変わらずなんちゃってなプログラマーなので、
少しずつしか前に進まなかったり。
でも、何とか形にしたい。

アプリを開発して、そしてこれだけ長い期間休んでいると、
正直今の仕事をこのまま続けていて良いのかなと考えてしまうことがある。
自分がこの先やりたいことはある程度はっきりしていて、
それに向かって進みたいのに。
でも、そのまま辞めるというわけにもいかないので、
まずは復帰することを考えています。

あとは、都会と地方の差について考えることが多いかな。
特に、ついったぁなんぞやっていると、
都会の方が圧倒的にユーザーが多く、
それだけ情報が集まってくる。
一方で地方の方は、そんなこともなく、日々が過ぎていく。
どの生活が良い、悪い、ということはないのだけれど、
自分が生きているのは今都会なんだと感じる。
(アカウント知りたい方はメール下さい)

最近、とある小説だったりまんがを読む中で、
また、相手のことを思い出してしまったり。
丁度思い出すようなことがくっきり書いてあって、
様々なことを考えました。

さて、好きな人が、ネット上で死にたいー願望を書いているとき、
どうしたらよいのか。(しかも切実ではない感じで)
最初は、まぁいつものことだからと思っていたけれど、
辛くなって、結局見るのをやめた。
このことについては前から話し合ったし、
相手が生きてきた背景も分かるけれど、
でも、その言葉が生み出す感情は負にしかならないよ。
切実なサインなら表現すべきだし、
表現方法がそれしかないのであれば、それでよい。
自分には制限する立場にはない。
辛いのであれば表現した方がいい。
でもね…。今の自分には、その言葉を見る度に辛くて。
期待すべきではないのは分かるけれど、
その考え方が変わって欲しいと、心から思っている。

関連して、有名な小説家の最新作"〜ばいいのに"というタイトル。
あんな挑発的なタイトル、どうしてタイトルに付けられるのだろう。
中身を読んでない人が批判する立場にないことは分かるけれど、
今後一切この小説家の本は読まないと思ったね。
あの表紙を見る度に腹が立つ。
別に死について考えることを逃げているとか、
忌み嫌うものではないのだけれど、
こんなタイトルが世の中に出てしまう、
この世の中はどうかしている。2332

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