床屋行ってきました。
まぁ、いつものようにスポーツ刈りラフ風に切ったわけだけれど、若者のようにツンツン立てに髪型立ててみたらと床屋さんが言うので、試しに立ててみたり。自分が鏡で見ると違和感あるけれど、何人かにメールを送ったところ、そこそこの評価。気持ちも少し変わるし、休みの日ぐらいワックスでも塗ってみようかと。でも、なんだか大衆の一般的な若者の髪型になってしまって、なんだか若者らしくなってしまうのが逆につまらない感じがするのは、自分はあまのじゃくだなぁと。

今日の昼間に書ききれなかったことを少し。

・元旦のHONDAの記事。「夢からでしか未来は生まれない」という言葉。なるほどなぁ。別の本には、夢は"無償の愛情と根気"で育てていかないといけないんだとか。自分勝手な無謀の期待と混同してはいけないんだとか。

・例えば、相方を都内で見つけて、地方への想いを伝えたとき、「えーやだー。都内で仕事を続けたい〜」なんて言われたら、自分はどうするのだろうか。…たぶん、どっちを取るかは五分五分だろうなぁ。どっちも大切だから。どっちも大切だからこそ、後悔しないように、公平に"その時"の自分の心に素直になって決める。となると、自分の地方への想いはそれぐらいなものなのかなぁ。
(んだから、さっさと地方へ帰って、そこで相手を見つけた方がいいのかな、笑)

・何をやりたいかやりたくないかを考えるのは、結局自分自身。できるだけ邪念に惑わされないように、心をプラスでもなくマイナスでもなく、0にした状態で、自分の心の中にある5円(ご縁)玉が、ほんの少しどっちに揺れるのか。結局自分の心の中では決まってるのだよね。どっちかに最初に揺れる。その振り子が正しく振れるように、その振り子を信じて動けるような自分でいたい。

・昨日の飲み会で、やりたいことを見つけるには、逆にやりたくないことを切っていけばいいと言われる。うーん、切っていったらきりがないような。でも、星が見えない空の下で住んだり働くのは、なにか自分にとって違う感じがする。

・結局その時大切なことを天秤にかけて、で、自分の振り子に任せる。直感に任せるしかないのだろうなぁ。

…全然話が飛ぶけれど、昼間書ききれなかったことの一つ。実家に帰る途中、話題の木村建設の本社ビルの横を車で通りました。昔から道沿いにあって、あんまり使っている風がなかったのだけれど、そうだったのかぁと眺めたのでした。

…なんだか、内面の細かいぐだぐだな話が続いてしまい、すんません。でも、自分が考えた軌跡をそのまま書き留めたく、そのまま書いています。明日は机の片付けだなぁ。0136。

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