追いコン@所沢
2005年2月28日後期の成績表が配布され、ほぼ確実に卒業が決まったのが水曜日。この1週間はDVD(ではなく、CD-ROMになってしまった)制作に追われる日々。その中でも、土曜日は少し抜けて、大学生活でもだいぶ力を入れたCL活動の今年度総括と追いコンをしてもらう。
総括では突然議長を任命され、訳がわからずワラワラしていたら、社会人の先輩から総括の仕方を教えられる。何度も総括会議なんてのはやっているわけなのだけれど、あぁこうやっていくものなんだなと思いつつ、CLは自分にとって学ぶ場だったなぁと改めて思う。やはり目標あっての活動で、目標にあって活動できたのかできなかったのか。その原因は何で、その原因の理由はなんなのか(だいたいこれぐらいの2階層の深さまで)。来年度に向けてどうしていくのか。司会はどんどんテーマを設定して話しやすいようにすること…うーん、4年間このことについて多く学んできたのだけれど、まだまだ勉強というか練習が足りないなぁと思ったり。
このCL活動は、来年は転機の年。初めて学生が一緒に作ったカタログをもらったのが自分たちで、その自分たちが卒業していく。つまり、立ち上げメンバーの世代がどんどんいなくなっていく。今まで一つずつ作ってきたものが、今年は後輩にとってやらなくてはいけないこととして、重荷になっていた。…と、組織の典型的な成長過程の真っ只中。来年は、0に戻し、自分たちの目標を決めて、そのための活動を進めていくことになる。
前のとおり、このCL活動は、coopな活動の中でもかなり質のよい会議が行われていて、自分がこの場に入ったときはとても刺激的な場だった。いわばプロ集団、秘密結社。ここでもう一度目標だったり、この組織の存在意義だったりを確認して、そして自信を持って、良質の活動を進めて、そのスタンスが個々のcoopに広がってほしいと思う。
追いコンは、とてもとても幸せな時間を送ることできました。こうやって自分のために集まってくれた人たちがたくさんいるのだから、期待してくれているのだから、頑張らなくてはと感じる空間。4次会まで進んだ追いコン、あの焼酎のお湯割りは忘れられないなぁ。
総括では突然議長を任命され、訳がわからずワラワラしていたら、社会人の先輩から総括の仕方を教えられる。何度も総括会議なんてのはやっているわけなのだけれど、あぁこうやっていくものなんだなと思いつつ、CLは自分にとって学ぶ場だったなぁと改めて思う。やはり目標あっての活動で、目標にあって活動できたのかできなかったのか。その原因は何で、その原因の理由はなんなのか(だいたいこれぐらいの2階層の深さまで)。来年度に向けてどうしていくのか。司会はどんどんテーマを設定して話しやすいようにすること…うーん、4年間このことについて多く学んできたのだけれど、まだまだ勉強というか練習が足りないなぁと思ったり。
このCL活動は、来年は転機の年。初めて学生が一緒に作ったカタログをもらったのが自分たちで、その自分たちが卒業していく。つまり、立ち上げメンバーの世代がどんどんいなくなっていく。今まで一つずつ作ってきたものが、今年は後輩にとってやらなくてはいけないこととして、重荷になっていた。…と、組織の典型的な成長過程の真っ只中。来年は、0に戻し、自分たちの目標を決めて、そのための活動を進めていくことになる。
前のとおり、このCL活動は、coopな活動の中でもかなり質のよい会議が行われていて、自分がこの場に入ったときはとても刺激的な場だった。いわばプロ集団、秘密結社。ここでもう一度目標だったり、この組織の存在意義だったりを確認して、そして自信を持って、良質の活動を進めて、そのスタンスが個々のcoopに広がってほしいと思う。
追いコンは、とてもとても幸せな時間を送ることできました。こうやって自分のために集まってくれた人たちがたくさんいるのだから、期待してくれているのだから、頑張らなくてはと感じる空間。4次会まで進んだ追いコン、あの焼酎のお湯割りは忘れられないなぁ。
コメント