トライスター

2004年8月9日
ついさっきまでしていたことは、某イベントの自己PRを書くこと。印象に残るものをということで、パブリックリレーションズとはなんぞやということで、行を埋めてみたり。

世界の………の映画、やっと見ることで来ました。
@渋谷にて、多くのカップルが見ている中、1人で。
既にシナリオの重要な部分を知っていたので、結局泣きまではいかず。(知っていなかったら、病の偶然性のところは少し危なかったかも)
・中心はどこか分かったわけだけれど、結局叫んではいないよなぁ…と。
・昔の画像で、全日本空輸のシンボルとトライスターポスターに思いっきり目が向いてしまったり。
・やりとりに使う手段にあれを使うとは、うまいこと考えたなぁ。他に何かあるかなぁと、映画に完全に没頭できないところ、完全な文系頭ではないと思ったり。
・忘れられないという現状は、一時期自分もおちいっていたのだけれど、いつの間にか忘れるか、また忘れなければならない時が突然来たとしても、その時は忘れられるようになるようになると、思う。

話は変わって、
最近日記でも書いていたけれど、"信じる"ってなんだろう?とここ数日、疑問に思った。具体的に"信じる"行為のどこに疑問を持ったのか忘れてしまったのだけれど。

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