時過ぎる。
2004年4月14日書き始めたら、上限の3000字を超えてしまったため、4/14〜15に分割。
3/27土
自分にとって重大な日で、自分にビックリした日。
言葉はどんな風に伝わったのかなぁ。
3/29月
手紙もらう。
や、やっぱり、そうだよなぁと思いつつも、できれば直接話を聞きたいから、時間を作ってもらうようお願いする。でも、いつになるのやら。
3/30火〜4/4日
GI歓迎会の準備に追われたり。
心配なのか上級生が手伝いに来る。暇でよっぽど心配なんだなぁと思いつつ、個人的には何となくうざい存在な訳だけれど、下級生にとっては必要な人間だし、企画の最後の詰めは自分よりも上級生にやってもらったほうがいいと思うわけで、まぁいいかとハタから見ている。自分が上級生を怒らせて、下級生に迷惑かけてもいけないならなぁ。でも、ここは1年と2年だけで話して欲しいという部分まで突っ込んでいるので、そこは堂々と今までの過程を一番近くで見てきた上級生として言おうかと思ったが、チャチャが入り止められた。
にしても、良い企画を作るために、先輩からのツッコミに絶える執行代は、やはりすごいと思う。自分はあっさり排除してしまうからなぁ。
4/5月
GI歓迎会当日。とにかく晴れて良かった。
毎年あまり新入生と触れ合っていなかったけれど、今年はチェックポイントで話すことが出来て、笑顔も見れて少しだけうれしくなる。
学年が上がったのだけれど、どうもまだ自分のことを3年生と言ってしまう。
4/6火〜4/7水
GIオリエンテーション実施。
人数少ない中で、よくみんな頑張ったなぁと思いつつ。GI新入生もたくさんみたいで楽しそう。
健康診断、体重が減った。
4/8木〜4/9金
イベントの連続で、喉をやられ、風邪気味。
時間割がうまく立てられない。
4/10土
なんとなく、風邪がまだ治っていない気もしつつも、友人と初めて念願のライブ会場@川崎へと足を運ぶ。
2時間半、とても楽しかった!
最初は、どんな雰囲気になるのか心配だったけれど、全然心配することなかった。近くにいた人達が盛り上がる人達だったので一緒に盛り上がる。完全にオタになった感じ。DVDが発売されるらしいので、一人大声出したかけ声が入っていないか、不安のような楽しみのような。出演者が最初はオドオドしていて、大丈夫かなと心配だったけれど、最後はすごく楽しく歌っていたのが印象的。
その日は帰れず、友人宅で桜花賞の予想。
4/11日
GI自炊教室。朝5時に起きて、8時半の集合場所へと向かう。
自炊教室自体は、無難に終わる。
その後ゆっくりする時間があって、最後残っていた桜で花見する。それから鬼ごっこって、みんな真剣に走って転んですごかった。女性陣も真面目に参加してたからなぁ。
それから、お世話になっている方の演劇を見に行く。その方が主演だったのだけれど、演技はさすが!の一言。演出もすごかった。照明について、転換は一切無いのだけれど、立ち位置・顔の向きで照明の当て方を変えていておぉぉと驚く。終わった後は、舞台のバラシを手伝う。
その後、一緒に見に行った方と夕飯を食べ、話をいろいろ聞く。
と、かなり忙しい一日。
4/12月
なかなか取る講義が決まらない。昨年取ってたからガイダンス行かなくてもいいやと思ってしまったものもあり、堕落への始まりな感じがする。
夕方は、ロハ券を使い切ろうと、友人と飲み屋へ。日頃は飲み屋はあまり行かないわけだけれど、片づけなくていい&温かいものが出てくる&生ビールが旨いという点で、たまにはいいかなと思う。くだらない話をたくさんして、風邪の間我慢していたビールを飲みおいしいと思う。
その後、下級生に呼ばれて、総代交流会の企画詰めをやる。
4/13火
ゼミで教授にコテンパンにされる。もっとしっかりした言葉を使い、スマートに言った方が頭がかしこく見えるんだとか。自分は、しっかり喋る時もあるけれど、笑ってごまかすこともかなりあるし、中途半端に同じ事をくり返すことが多いのは分かっているけれど、たまにこうやってはっきり言われてると、ヘコむけれど直そうというキッカケになるのでありがたい。卒論のテーマについて聞かれたのだけれど、合宿以来考えが進んでいなく、そこも突っ込まれる。
その後は、生協で仕事して、大学にて10日に買った過去のライブDVDを外付けHDに移す。自宅ではDVD見られないのに買ってしまうからなぁ。
24時をまわるかまわらないかぐらいで、また下級生に呼ばれて、明日のGI部会と総代交流会の話をするが、心の琴線が揺れるような話をされ、ちょっと考え込んでしまう。上級生として気分の切り替えをしようとするが、なかなかうまくいかない。…要は、下級生だけで考えてしまって直前で一杯一杯でどうしよう的話なわけだけれど、そんな話を聞くと、「必要な時は呼んでね」というスタンスは、それは自分がその当時して欲しかった対応を今しているわけだけれど、それは場合によっては残酷で、ここまで追いつめてしまうものかなと、下級生に対して申し訳なく思ってしまった。そんなことをしているうちに夜が明ける。(>>これについては、これ以上は書かないつもりだし言わないつもりなので、そのつもりで)
3/27土
自分にとって重大な日で、自分にビックリした日。
言葉はどんな風に伝わったのかなぁ。
3/29月
手紙もらう。
や、やっぱり、そうだよなぁと思いつつも、できれば直接話を聞きたいから、時間を作ってもらうようお願いする。でも、いつになるのやら。
3/30火〜4/4日
GI歓迎会の準備に追われたり。
心配なのか上級生が手伝いに来る。暇でよっぽど心配なんだなぁと思いつつ、個人的には何となくうざい存在な訳だけれど、下級生にとっては必要な人間だし、企画の最後の詰めは自分よりも上級生にやってもらったほうがいいと思うわけで、まぁいいかとハタから見ている。自分が上級生を怒らせて、下級生に迷惑かけてもいけないならなぁ。でも、ここは1年と2年だけで話して欲しいという部分まで突っ込んでいるので、そこは堂々と今までの過程を一番近くで見てきた上級生として言おうかと思ったが、チャチャが入り止められた。
にしても、良い企画を作るために、先輩からのツッコミに絶える執行代は、やはりすごいと思う。自分はあっさり排除してしまうからなぁ。
4/5月
GI歓迎会当日。とにかく晴れて良かった。
毎年あまり新入生と触れ合っていなかったけれど、今年はチェックポイントで話すことが出来て、笑顔も見れて少しだけうれしくなる。
学年が上がったのだけれど、どうもまだ自分のことを3年生と言ってしまう。
4/6火〜4/7水
GIオリエンテーション実施。
人数少ない中で、よくみんな頑張ったなぁと思いつつ。GI新入生もたくさんみたいで楽しそう。
健康診断、体重が減った。
4/8木〜4/9金
イベントの連続で、喉をやられ、風邪気味。
時間割がうまく立てられない。
4/10土
なんとなく、風邪がまだ治っていない気もしつつも、友人と初めて念願のライブ会場@川崎へと足を運ぶ。
2時間半、とても楽しかった!
最初は、どんな雰囲気になるのか心配だったけれど、全然心配することなかった。近くにいた人達が盛り上がる人達だったので一緒に盛り上がる。完全にオタになった感じ。DVDが発売されるらしいので、一人大声出したかけ声が入っていないか、不安のような楽しみのような。出演者が最初はオドオドしていて、大丈夫かなと心配だったけれど、最後はすごく楽しく歌っていたのが印象的。
その日は帰れず、友人宅で桜花賞の予想。
4/11日
GI自炊教室。朝5時に起きて、8時半の集合場所へと向かう。
自炊教室自体は、無難に終わる。
その後ゆっくりする時間があって、最後残っていた桜で花見する。それから鬼ごっこって、みんな真剣に走って転んですごかった。女性陣も真面目に参加してたからなぁ。
それから、お世話になっている方の演劇を見に行く。その方が主演だったのだけれど、演技はさすが!の一言。演出もすごかった。照明について、転換は一切無いのだけれど、立ち位置・顔の向きで照明の当て方を変えていておぉぉと驚く。終わった後は、舞台のバラシを手伝う。
その後、一緒に見に行った方と夕飯を食べ、話をいろいろ聞く。
と、かなり忙しい一日。
4/12月
なかなか取る講義が決まらない。昨年取ってたからガイダンス行かなくてもいいやと思ってしまったものもあり、堕落への始まりな感じがする。
夕方は、ロハ券を使い切ろうと、友人と飲み屋へ。日頃は飲み屋はあまり行かないわけだけれど、片づけなくていい&温かいものが出てくる&生ビールが旨いという点で、たまにはいいかなと思う。くだらない話をたくさんして、風邪の間我慢していたビールを飲みおいしいと思う。
その後、下級生に呼ばれて、総代交流会の企画詰めをやる。
4/13火
ゼミで教授にコテンパンにされる。もっとしっかりした言葉を使い、スマートに言った方が頭がかしこく見えるんだとか。自分は、しっかり喋る時もあるけれど、笑ってごまかすこともかなりあるし、中途半端に同じ事をくり返すことが多いのは分かっているけれど、たまにこうやってはっきり言われてると、ヘコむけれど直そうというキッカケになるのでありがたい。卒論のテーマについて聞かれたのだけれど、合宿以来考えが進んでいなく、そこも突っ込まれる。
その後は、生協で仕事して、大学にて10日に買った過去のライブDVDを外付けHDに移す。自宅ではDVD見られないのに買ってしまうからなぁ。
24時をまわるかまわらないかぐらいで、また下級生に呼ばれて、明日のGI部会と総代交流会の話をするが、心の琴線が揺れるような話をされ、ちょっと考え込んでしまう。上級生として気分の切り替えをしようとするが、なかなかうまくいかない。…要は、下級生だけで考えてしまって直前で一杯一杯でどうしよう的話なわけだけれど、そんな話を聞くと、「必要な時は呼んでね」というスタンスは、それは自分がその当時して欲しかった対応を今しているわけだけれど、それは場合によっては残酷で、ここまで追いつめてしまうものかなと、下級生に対して申し訳なく思ってしまった。そんなことをしているうちに夜が明ける。(>>これについては、これ以上は書かないつもりだし言わないつもりなので、そのつもりで)
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